七夕に晴れたのはいつ以来だろうと、答えを探しながら登る。 涼むのに夏山はちょうどいい。 あいてなかったので、 茶園で一杯とはならなかったけれど、 脇道の腰掛けでゆっくりするのは何とも贅沢でした。 次は湯と茶葉を持って来て、ここでお茶を飲むか。
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