Skal

今日もスコール

ずばり、スコールがうますぎる。
日頃、炭酸飲料を飲むことは少ないけれど、
屋外での作業で失った水分を全部スコールで補っているくらいに、
この7月は飲み続けている。
祖母も好みだったようで、
家に行ったときに冷蔵庫から、
よく冷えた瓶のスコールを取り出した記憶がある。
素直に祖母宅へついて行く理由の一つだったかもしれない。
とにかく衝動的に飲みたくなる味だと思う。


本来、炭酸飲料は瓶詰めのが一番趣を感じる。
せめて缶まで許せても、ペットボトル入りのは論外に思えてならない。
入れる意味がわからない。


今月はスコール特別月間になりそうだ。
ただひとつ残念なのは、
今日買ったスコールに、
集めている「35周年記念キャンペーン応募シール」が
貼られてなかったことだ。
そこの駄菓子屋の婆ちゃんもシールを狙っていて、
ひょっとすると陳列する前にはがしているのかもしれない。