2009-05-17 ferrovia di risciò 喫茶店に置いてあった雑誌を読んで、 豆相人車鐵道というのを知った。 5,6ページの記事であったが、 人のやらないことに価値を見出す雨宮社長をはじめ、 車体を押し進める車丁の意気込みや熱さが伝わってきた。 世の中がちょっとでも楽しくなるのは、 こういう方々のお陰だと、微笑しながら思った。 コーヒー片手に、またこの雑誌を読まなくちゃ。