carta di pallabase

まだまだあたりそう

食欲の秋ということで、小腹が空くことがよくある。
そんなときはプロ野球チップスを食べることにしている。
適度な量だし、あまり野球をチェックしなくなっていても、
やっぱり男児として、おまけの選手カードが気になってしまうからだ。
収集することが目的ではなく誰が出てくるかが重要だ。
買う場所が決まっているからか、ただ運の問題なのか、
セリーグのカードはほとんどカープの選手が出てくる。
opening victory cardというのもゲットした。
このところちょっとカープ寄りに気持ちが傾いてきているのを、
ベースボールの神様に見破られているに違いない。
一方パリーグのカードは吉井投手や小宮山投手などベテランが多い。
ポテチを口へ運びながらプロ野球に熱かった日を懐古した。