2009-06-23 come un mercato all’aperto 年々実を摘む量が増えているのが、 目から、そして手にした重さで分かる。 じんわりうれしい。 この即席でない喜びは育てた人にしかわからないものだと思う。 透明の容器に入れてみると、 いつか本でみたヨーロッパの朝市の店先っぽくて、 何だかいただくのが惜しくなってきている。 品種によって結実のズレはしようがないけれども、 この調子で来年こそ念願である、 ベリーのキャビネットプディングを作ることができるかも!