ほとんど邪魔にはなってない気がするけれど、 これだけの町の美観を守るには、 これぐらいしないといけないようだ。 リトアニアの市長が過激すぎます。

誕生日から誕生日への１年よりも、 1.17から1.17への１年の方が時間の重みを感じる、 また１年間生きることができた、というように。 そこには感謝と惰性が静止することなく混じりあっている。 あの日、家の外に出て目にしたような光景が、 湯気のたつ蕎麦を…

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200809140013.html あの場所で・・・。

高すぎ。行けないこともない。でも高すぎ。 中東が落ち着けば少しは下がるらしいが、それでも１年以上は高いのか。 前に残った、財布の中の５ユーロ紙幣が切なく見えてしかたがない。

将来必ず訪れたい場所がいくつもあり、 その数だけ心がフレッシュになりそうな気がする。 ・・・砂漠にそびえる、干し煉瓦による高層建築。 そこに住んでいる人に招待されてみたい。 古代人の知恵と息吹を体感しに訪れたい。 シバーム、チェック。

昔に行ったことのある、とくに印象に残った町のひとつ。 偶然テレビでピックアップされていたのをみた。 何より夜の散歩が、まるで甲冑を纏った中世の騎士が出没しそうで、 そのような心がどこかに迷い込んだ散策は実に有意義だった。 ベスト・オブ・路地。 …

「世界遺産」で]]ドゥブロヴニク[[旧市街を ピックアップしていた。 統一感あふれる建造物やどこまでも青い海など 景観もさることながら、 住民たちの普段の生活風景にやられる。 こういったライフスタイルに触れてみたい 気持ちが旅行者を呼びこむのだろう…