こういうシュールなSFとでもいうのか、 非現実的世界のなかに散らばっている可愛さや滑稽さを 持ち合わせている作品も、また読んでみたいと素直に思う。 時代が変わり書物に対する価値観が変わっても、 当時これを読んだ人と同じ気持ちをもったと確信でき、 …
初めていただいた氷菓子。 そういえば幼い頃、とても練乳好きだったのを思い出す。 朝ごはんで食パンにかけていた気がする。 凍った蜜柑のトッピングが、 アジア的豪快デザートの片鱗をうかがわせている。 繊細で上品なおやつもいいけれども、 アグレッシブ…
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